アリスト昇天
帰り道の出来事。
いつもの様に堤防道路を車が壊れない程度に走っていると、
コンコロコロ!カラカラカンカン!カチカチカチガラガラ〜
またオオクワガタの仕業か?
そのまま知り合いのスタンドで明かりを借りて見てみると、
微妙にエンジンが振っている。
更に回転数に共振する部分の強弱がハッキリ。
タペットなら強弱無いから・・・
メタルか・・・・
パーシャルで音が無くなる・・
やっぱりメタルか・・・
そのまま5千まで回すとエンジンはまるでマッサージチェアの様な振動を発する。
このまま暖房付きマッサージチェアとして持っておくには維持費がキツイ。
かといって、車としての機能はもってあと数週間か。
オイルも1ヶ月2,000km走って3ℓも消費している。
次の車を探さなければ・・・
・・・・初代テラノ
顔面が高山並みにイカツイな
漢な車
無意味なボンネットの穴
しかも古い方がダサゴツイ
15位で探してみるか・・・