週末
CBで朝練に行こうと思い、外に出ると小雨。
KSRで林道でも行こうかなと思い、キック。
もう一回キック。
キック。
キック。
キック。
ん??
かからない。
プラグが死んだか。。?
「プラグが死ぬ」この言葉は4スト乗りにはわかりづらいだろう・・・
普通、プラグは「死ぬ」物ではない。
メーカーに言わせてもそんな事は無い。
しかし、2ストの古いバイクの場合、カブってしまうと、新品のプラグでもダメになってしまう。
不思議なもので、点検をするとちゃんと火は飛ぶ。
でもエンジンがかからない。
カブらさずに乗っていればいつまでも元気である。
スラッジが溜まって黒くなっている訳でも無い。
俺が400Γを乗っている時からの謎だ。
KSRも多分この症状だろう。
もしくは千葉Tの回しすぎか??
いずれにせよ毎日でも乗ってあげないといけないな〜